何様なの・・
とある日の深夜・・
翌日はお仕事お休みお姉ちゃんが、ゆっくりテレビを観て
それじゃ、そろそろ寝ようかなぁ~・・・と自分の部屋へ向かうと
そこには すでに先客がいました
えっ~・・・と、ビックリするお姉ちゃんですが
そこには 私がすでに 気持よく睡眠中だったのです
へへへ、気持いいよ
部屋の電気を点けても気持良さそうに爆睡中の私を見て
お姉ちゃんは 起こすのも可愛そうだからと・・
自らはリビングのソファーで就寝したのでした
(え~~~、あなた お姉ちゃんを追い出して 図々しくお姉ちゃんの部屋で
寝ていたの・・ ちょっとちょっと、あなた何様なの by パパ)
パパに何様なの? ・・と聞かれても、私は ひな様でしかないのですが
・・・
・・・
また、とある別の日・・・
この日は、ちい姉ちゃんが リビングでテレビを観ながらリラックス中~
そんなリラックス中の ちい姉ちゃんのところへ おもむろに近づいた私は
背中を マッサージしろと要求するかのように くつろぎ座り
そんな私の心を忖度した お姉ちゃんは・・・
すかさず、私の背中を モミモミマッサージしてくれました
足を前に突き出し、 超リラックスモードの私です
そこそこ ちょっと痒いの あ~気持いいよ~
( お~い、あなたは本当に何様なのですか~ by パパ)
へへへ、勝手に怒っているパパの事は 例の如く無視して
お背中マッサージを満喫中の私です
パパに何様だぁ~と怒られても
私は「ひな様」です。 としか答えられないのです
こうして、この日も 我が物顔でリビングでリラックス状況を貫き通す
私だったのでした
それじゃ、今日の報告はこの辺で終わりますね。
また時間があるときは私に会いに来てくださいね
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